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個別ワークショップ3

会話情報学ワークショップ

Workshop on Conversational Informatics
コーディネータ: 西田豊明(情報学研究科教授)

会話は,人間にとって最も自然なインタラクションの様式である.本ワークショップ では,言語処理,音声画像処理,エージェントなどの知能メディア技術と,認知・社 会心理モデルや会話分析の新たな融合分野である会話情報学の諸相について討論します.
Conversation is the most natural means for interaction among people. In this workshop, we discuss aspects of Conversational Informatics, which is a new interdisciplinary field resulting from the fusion of media technologies (such as Natural Language Processing, Human-Computer Interaction) and human sciences (such as Social/Cognitive Psychology, Anthropology).
開催日: 2005年3月8日(火)
会場: 京都大学百周年時計台記念館2F国際交流ホールT
主催: 京都大学21世紀COEプログラム
定員: 100名
参加費: 無料
参加申し込み: こちらから申し込みください

プログラム

○会話情報学公開セミナー

13:00-13:10 会話情報学公開セミナーについて
  西田豊明 (京都大学情報学研究科教授)
13:10-14:10 コミュニケーションの人類学をめぐるいくつかの問題
  菅原和孝 (京都大学人間・環境学研究科教授)
14:10-15:10 対人コミュニケーションにおける非言語的行動に2者間相互影響
  長岡千賀 (京都大学大学院教育学研究科 PD・日本学術振興会特別研究員)

○国際ワークショップ:会話情報学の工学的側面

15:40-15:50 趣旨説明
  西田豊明 (京都大学情報学研究科教授)
15:50-16:05 人間の非言語コミュニケーション行動の分析に基づく会話エージェントの実装
  中野有紀子 (社会技術研究システム研究員)
16:05-16:20 利用者の選好や表現間の相互依存性に基づく非言語表現の制御
  角所考 (京都大学学術情報メディアセンター助教授)
16:20-16:35 映像メディア(仮題)
  中村裕一 (京都大学学術情報メディアセンター助教授)
16:35-16:50 仮想空間をベースにしたコミュニケーション -Real-time Human Proxyとその応用-
  谷口倫一郎 (九州大学教授)
16:50-17:05 構造的自然言語処理による会話コンテンツの構築と利用(仮題)
  黒橋貞夫 (東京大学大学院情報理工学系研究科助教授)
17:05-17:20 体験メディア実現の基盤としてのインタラクションコーパス
  角康之 (京都大学情報学研究科助教授)
17:20-18:00 総合討論
  Discussants: HyungSeok Kim, Rainer Malaka, Andreas Girgensohn